2014年03月13日

とうとう来たパスワードだまし取りメール!

またまた久々の投稿になりました。

最近話題になっているインターネットバンキングのパスワード盗み取りメールが等々私の所にも届きました。

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やはり【貴様】なのか・・・なんという無礼な!!!いくら預金残高が少ないからと言って貴様呼ばわりは無いだろう(ー_ー)!!

そんなことを言っていても始まらないので早速アクセス!

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・・・はて?本当に三菱から来たのか?と思わせるくらい良くできている。
画面見ただけでは見分けがつきません。
試しに本当のサイトに行ったくらいですからね。

ちなみに下の【パスワードを忘れた・ロックされた場合(IBログインパスワードの再登録)】と言う所をクリックすると、文字化けしたサイトに飛びます。

ここで契約者番号とパスワードを入れてしまうと、それぞれが相手に知られてしまいます。
適当な数字を打ち込むと・・・・

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おや?
有りもしない契約番号、パスワードなのに乱数表の数字を入れる画面に。

乱数表の1行目から見事に10行目まで入れるように指示されます。
最後まで入力する前に気付きそうなものですが。
にしても良くできています。

10行目までの数字を適当に入れて実行!!!

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今度はダイレクトパスワードを入れろと・・・
さぁ、どうなるのか???

・・・三菱UFJのヘルプ画面に飛ばされてしまいました。
ここまで全てやってしまうともうその人のインターネットバンキングのID,パスワードは全て盗まれてしまっています。

インターネットの普及で便利になりましたが、それが同時にこういった犯罪を生み出しているんですね。

気を付けましょうね。

インターネットバンキングをする時は必ず銀行のサイトをお気に入りなどに登録しておいてそこからアクセスしましょう。
アドレス見ても見分け付きませんでした。

皆さんの財産を守るCFPの谷口でした(笑)

posted by CFPぐっさん at 18:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 金融

2014年02月05日

クレジットカードのリボ払いって?

【リボ払い考察】

大変ご無沙汰しております。すっかり筆不精になってしまいました。
新年のあいさつもろくにせずいきなり本題!!!
あっ、でも2014年もよろしくお願いいたします。

フェイスブックで友人たちとの会話の中でクレジットカードのリボ払いについての話になったので、個人的にも興味がわいたのでちょっと調べてみました。

興味がわいたのは、よくカード会社が宣伝している、【リボ払いを使えばポイント2倍!!!】のサービスが実はとっても有利なものになるんじゃないかという話からでした。

以前からこんな疑問は持っていたのですが、行動に移すことはしていなかったのですが、お金の疑問がわいたら調べたくなるのはもはや私の性!
早速カード会社に問い合わせてみました。



まずリボ払いを使った場合どのような形で金利が発生するかというと、

(例)
1月16日〜2月15日締め リボ残高50万円
3月10日払い
リボ払い金利15%

この月から使用を開始したとします。
この場合3月での支払いは元金のみ、利息の計算は翌計算月の2月16日から3月15日までで計算をするそうです。便宜上、リボ払いの支払い額を2万円と仮定、1決算月を30日として計算すると、

480,000円×15%×30日/365日=5,917円

4月の支払額は2万円(内訳 元金 14,083円 利息 5,917円)
となり、4月の借入残高は465,917円

となり、翌月は465,917円に対して上記の計算で算出された利息を支払うようになります。
元金20,000円+利息5,917円ではないので、元金が思ったより減りません。住宅ローンの元利均等方式と同じですな。

上記のケースでは1度のみリボ払いを使うという想定なので、支払い続けていればいつかは返済が終わりますが、リボ払いでカードを使い続けていると返済できなくなるのは火を見るより明らかですね。

しかも金利15%ってもうカードローンと変わりませんからね。
そんな金利を支払ってまで買わなければならないものなんて世の中存在しません。
彼女の誕生日プレゼントだからしょうがない!なんて思うのなら事前にコツコツ貯金しておきましょう。
彼女の誕生日は変わらずやってくるのだらから予定立てられますよね?
(えっ、毎年彼女が変わるから不安定?であれば、事前に誕生日をチェック!)

と、ここまでは普通のリボ払いの説明でしたが、肝心のリボを使うとポイント2倍!!!はどうなのか?

上記の例は利用額が50万円でリボ払いの金額が月々2万円でしたが、リボ払い金額をカード利用額いっぱいにしてしまえば、利息が発生しない!!!
ならば利用者側としては一回払いと同じ支払いでポイントが2倍貰える!!!

って思っていたら、ポイントが2倍になるのは利息が発生したときのみだそうです。
よってこのテクニックは使えないという事ですね。。。残念。。。

リボ払い、カードローン、初めて使うときは支払えると思ってしまうのですが、一度使うと本当に大変です。収入が劇的に増えるのなら別ですが。

【ご利用は計画的に】

・・・
ちょっと待って!
そもそも計画出来るならリボもカードローンも使う必要ない!!!

2014年2月現在一般的な銀行の普通預金利息は0.025%。
こんな時代に15%もの金利を支払わなければならない事情なんてそうそうあるはずないんです。
預金から貰える利息の600倍!!!もの金利を支払うんですよ!600倍!!!
競馬でもそうそうでないオッズですよ、これは!
断る勇気、我慢する勇気を持ちましょうね。(ぐっさんも・・・)

では、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
posted by CFPぐっさん at 18:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 金融

2013年03月27日

ぐっさんの株式投資アゲイン

こんにちは。ぐっさんです。
今年は桜の開花が早く、例年よりも肌寒い中での花見になりましたね。
花見していませんが(涙)

今年の花見弁当は高額商品が売れたとの事で、これも景気回復が期待出来そうなニュースですね。

私自身、不動産の売買環境を見ていると、数か月前が嘘のように状況が激変しています。
今までは良質な物件も売却まで時間がかかり、価格も下がっていたのですが、ここ最近は「この物件良さそうだなぁ」と思ったら既に売れてしまっていたり、価格交渉が難しい物件が増えています。

物件価格も以前より強気に付いてきているなぁと感じます。

不動産価格が上がり始め、徐々に賃料相場にも影響が広がっていくのかなと考えています。

さて、2カ月ほど前にぐっさんが初めて株式投資をした時の話を書きましたが、今日はその続編です。


中学時代は株式に多少は興味があったものの、部活や受験・・・勉強してたかな?など、健全な学生生活を送っていたので株式に手を出していませんでした。

高校生になったら真っ先にアルバイトをしようと思っていて、近所の求人広告を見回ったのですが、時給がとんでもなく安い!!!

当時住んでいた近所の高校生時給がなんと650円!!!

1日5時間アルバイトをしたとして3,250円・・・

とてもじゃないけどやってられない(と、当時のぐっさんは思っていました。)

どうしようかなぁ・・・バイトじゃお金貯まらないし。

!!!
そうだ株があるじゃないか!!!

早速新聞の株価欄をチェックし、手持ちのお金で買える株を探し始めました。

そして株価欄の真ん中当たりで見つけました!!!買える株が!!!

それは、今は無き「三洋電機」(笑)

当時の日本はバブル絶頂期!!!
それはそれはすごかった、買ってから3カ月もすると740円だった株価はあっという間に1,000円を超え、

「これは1年を待たずに倍になるなぁムフフ」

なんて思っていたんです。
この時、両親から売れと言われたのですが、私の中では株は買ったら倍になるものという価値観が植えつけられていたので、1,400円になるまでは売らないと楽観的に構えていたのです。

これが悪夢の始まりでした・・・

・・・長いですね。

続きはまた改めて書きます。
posted by CFPぐっさん at 15:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 金融

2012年12月19日

投資家の言う「持たざるリスク」って?

あっという間に年末を迎え、今年も残すところ本当に残りわずかになってきましたね。

こんばんは。マネーにとても敏感なぐっさんです。

年の瀬でただでさえ忙しい中、先週末には解散総選挙が行われ、政治が大きく変わりそうな気配を見せています。

選挙前から自民党有利の報道がなされ、マーケットも自民党が打ち出しているデフレ脱却期待で株式が買われ、円安が進んでいまいした。

通常株式は期待で買われ、事実で売られるもので、選挙後には自民党勝利確定で株式が売られるのではないかと思っていたのですが、思いのほか自民党が議席数を増やし、週明けの株式市場も大きく値を上げ、本日12月19日においては今年一番の上げ幅になるなど、期待がさらに膨らんでいます。

日経新聞などの経済紙を読んでいると、

「持たざるリスク」

なんていう、言葉が使われていますが、これはいったいどういう意味なのでしょうか?

一般の人にとって株式を所有することはリスクを取る、つまり危険を犯すという認識が一般的です。

そして株式を所有し値上がりした場合、「儲かった」というように考えるわけですが、プロの投資家の場合はちょっと違った考え方をします。

例えば、株式を所有しておらず、株式市場が5%上昇した場合、投資家はプラスマイナスゼロ、とは考えず、5%の損失を被った、もしくは5%利益を得る機会を失ったと考えるのです。

だから、「持たざるリスク」になるんですね。

私たちは長い間、時間の経過とともに物の価格が下がっていくデフレ経済下にあったので、本格的にインフレが始まった時、どのような行動を取ればいいか戸惑うと思います。

そうならない為にも少しずつでいいので、金融に関する知識、経済に関する情報にアンテナを高くしておきたいですね。
posted by CFPぐっさん at 20:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 金融

2012年09月14日

世界経済の潮目?

こんばんは。1級ファイナンシャルプランナーの谷口です。

ブログを定期的に更新していこうと思ってもなかなか続かないですね。
楽しみに?してくださっている皆さん、すいません。

今日は最近では珍しく日経平均株価が上昇しましたね。
大きな要因としてはアメリカが追加の金融緩和の実施を決めたことでしょう。
アメリカでは失業率が高止まりし、なかなか景気が上向かないので市場にお金を大量に供給して景気を持ち直させようとしています。

これが市場で評価され、アメリカの株価が大幅に上昇しました。
アメリカの景気が良くなれば日本にも好影響を与えるだろうということで、日本の株価も大幅に上昇したわけですね。

日本を除く主要先進国の株価指数は5月末より徐々に上昇基調に入ってきています。
ギリシャやイタリアの国債不安も、ヨーロッパ中央銀行の支援策が徐々に決まり始め、大分沈静化してきました。

そろそろリスク回避の投資スタイルからリスク嗜好の投資スタイルに移行し始めてもいいタイミングなのかもしれませんね。

私は明日、明後日のマーケットの値動きを予測することは出来ないし、毎日プロの投資家のようにマーケットに張り付いているわけにもいきません。
なので短期投資はしませんし、お勧めもしませんが、大きな経済の流れに合わせて資産を運用していくのは習慣化したいと思います。

経済の流れに合わせて投資をすることは、サーフィンの波に乗る感覚に似ているかもしれません。
うまく大きな波に乗れたら気持ちいいかもしれませんよ。

我が家の資産ポートフォリオはややリスク嗜好を強めていこうと思います。
posted by CFPぐっさん at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 金融

2012年05月09日

新社会人から貯蓄の意識をvol.2

ということで、間を空けると直に忘れるので、連日投稿です。

昨日は貯蓄をする習慣をつけようという話を書きましたが、今日は具体的にどんな商品で貯蓄をしていくかを書いていきたいと思います。

貯蓄が全くないうちは、どんな金融商品を使うかよりも、いつのまにか貯まっている、という仕組みを作っていく事が大事です。

なので、今まで全く貯蓄をする事を習慣化されていない人は、給料が振り込まれる銀行口座に自動積立を設定しましょう。

給料が振り込まれる日と同日に積立で定期預金や定期積立に引き落とされるように設定しておきます。

ポイントは、

「余ったお金を貯金しよう」
ではなく、

「まず貯金をして残ったお金で生活する」

ということがとても大事です。
残りませんから、お金なんて。僕も残りません。(説得力無し)
だからこそ、まず天引きされるようにしておく必要があるんです。
そして、貯金する口座と生活費の管理をする口座は必ず別々に分けます。
給料が入ってくる普通口座はお財布だと思ってください。
生活の中でも日々使うお金はお財布に、貯金するお金は貯金箱に入れますよね。

このように、自然と積み立てられる仕組みにしておけば、半年後、1年後にはちょっとした貯金が出来ているはずです。

少しまとまったお金が出来たら、ここからまた運用してお金にお金を産んでもらう仕組みを作っていけます。


最初の天引き額ですが、最低でも1万円はやってみましょう。
もうちょっと頑張れる人は、給料の額面金額の10%〜。

積立に使う定期預金などは満期を設定する必要がありますが、1ヶ月満期の自動更新で良いと思います。
今は金利がとても低いので、今後運用する時に直に動かせるようにしておいた方が良いでしょう。

と、ここまでは金融の知識がなくても誰でも出来る貯蓄方法。

貯蓄する癖を付けられたら、安全性や運用期間を考慮して金融商品を選択していくとか、次のステージに上がっていけると思います。

新社会人向けに貯金の癖をつけようというブログはもっと前から書こうと思っていたのですが、教え子から貯金にいい商品を教えろとメッセを貰ったのをきっかけに書き出しました。

しかし、順序だてて書いていくと全然商品内容にたどり着かないですね。。。
その子にはやっぱりメールで送る事にしよう。

う〜ん。
積立貯金のネタだけで、1コマしゃべれるな。
今回ブログで書いた基礎編〜商品を含めた応用編まで久しぶりに動画撮ろうかな。
posted by CFPぐっさん at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 金融

2012年05月08日

新社会人から貯蓄の意識を

皆さんはGWはどのように過ごされましたか?
私はほぼ日常と変わらない生活をしていました。

GWは良く渋滞と交通事故がニュースになりますが、その理由の一つが分かりました。
いつもより車が多いので渋滞はある程度止むを得ないのですが、日頃運転をあまりしない人が多くのも、事故と渋滞を誘発している原因だと思います。

やたらと遅いのに右車線を走っていて、左車線が空いていたり。
そうすると、後ろから来た車は左車線から抜いていきますよね。
これは本来あっちゃいけないわけで、交通ルールにのっとったスムーズな運転が行われていないのも、要因だなと思いました。

基本は左、抜く時だけ右車線。
これをドライバーが守るだけで、渋滞はかなり緩和されるんじゃないかと思ったGWです。

こんにちは、ぐっさんです。

気が付けばもう5月。今年ももう半分が過ぎようとしていますね。
しばらくブログの更新をサボっていましたが、この間にも書きたいことが結構会ったんです。
AIJの年金問題。
新型ETFの発売。

なかなか腰を据えてブログを書く時間が無く・・・いや、周りでブログをやっている人を見るとそれも言い訳ですね。

さて本題ですが、4月から新社会人になった皆さんも初給料を貰った事と思います。
どんな風に使ったでしょうか?
ご両親に感謝の気持ちを込めて食事に招待したり。
同僚と飲みに行って使い切ってしまったり。
思いの外手取りが少なくて5月病になったり。

様々だと思いますが、生活には「習慣」というものがとても重要です。

まだ社会人になったばかりだから貯蓄はしない。
手取りが少ないから昇給したら貯蓄しよう。

と思っているそこの新社会人!!!
絶対に出来ません。
来年少しくらい昇給したところで、あなたの手取りのお給料は大して増えませんよ。
いや、むしろ減るかもしれません。

給料明細を見るとお給料から色んなものが引かれていると思います。

給料
▲健康保険
▲厚生年金
▲雇用保険
▲源泉所得税
=手取り

となっていますよね。
学生の時のアルバイトの時は、働いた分丸々手元に残ったものが社会人になって働くと、働いたお給料から、色んなものが引かれてしまうのです。
今年は上記のものが引かれて残りが銀行口座に振り込まれているわけですが、来年になるとここにはない新たなものが引かれる様になります。

住民税・・・

えっ???まだ持っていかれるの!!!
って感じですよね。はい。持っていかれます。
細かい計算の説明は省きますが、あなたの所得の「10%」が住民税として引かれる事になります。

だからちょっとくらい昇給したところで来年は新たに住民税が引かれるので、手取りは増えないどころか、減る可能性があるのです。

だから今年貰う給料を全部使ってしまう生活をしていると来年は、赤字の日々が待っているわけです。

給料が足りない

カードで支払い

支払いが出来ない

お金を借りる

高い金利を支払う

もっとお金が足りなくなる

さらにお金を借りる・・・

はい。多重債務者の出来上がりです。

こんなことにならないように、しっかりと資金管理をする習慣をつけましょうね。
長くなったので、次回は積立のお勧め方法や商品を紹介します。
posted by CFPぐっさん at 13:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 金融

2012年02月16日

インフレターゲット?

バレンタインデーが毎日の日常と全く変わらず過ぎ去ったぐっさんです。

えっ?渡し損ねた?いつでも受け付けています。

さて、今週日本銀行の金融政策決定会議で消費者物価1%上昇を目標にすると発表があり、そのニュースに反応して日本の株価が上昇しました。

国債や株式の買取基金も10兆円増額するようですね。

まだまだ本腰を入れていないという印象はありますが、少しずつデフレ脱却に向けて動き出そうという雰囲気は伝わってきます。

私たち30代より若い世代の人達にとっては時間の経過と共に物の価格が上がっていくという経済を体感しておらず、物の価格は時間の経過と共に下がっていくものだというのが一つの常識として植えつけられています。

まぁ、社会に出てから株も不動産もテレビも音楽も下がり続けていますからね。

日本銀行が物価を上昇させると発表したのは実は今回が特別新しい事ではなく、1昨年の10月に「包括緩和」というものを実施し、物価を上昇させると発表しています。

まだまだ実体経済には反映されていませんが、徐々に政策的にはインフレ方向に持っていこうとしています。

私達は自分達の資産を守る為に、資産を形成していく為に、安定した生活を守り続ける為に今までの常識を変えなければならない時が既に始まっているような気がします。

・・・ここで終わらせようと思ったのですが、「で?何???」となってしまうので一つだけ。

デフレ経済化においては現金で財産を保有しているだけで資産を守れました。

しかし、インフレ経済になると現金で資産を持つことが「リスク」になります。

資本主義経済に組み込まれている以上、リスクを全く負わない資産管理というのは不可能です。

いつも私が講義の中で伝えている事は、

「リスクを恐がって避けるのではなく、リスクを認識してコントロールする事」

です。

リスクが恐いのは、何がリスクなのか分からないからです。
リスクが何なのかが分かればそれをコントロールできます。

一緒にコントロールしていきましょう!

posted by CFPぐっさん at 23:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 金融

2011年12月09日

株式投資家の特典(株主優待)

こんばんは。
もうまもなく今年の大学での講義も終了しようとしています。

毎回授業の後に学生達とやっている「投資セミナー」。

もう投資信託は飽きたようなので、なんなら個別株にも手を出してみるかという事で、今日は少し個別株の投資方法を話してみた。

最近僕のトークに飽きてきたのか、おっさんの相手に飽きてきたのか分かりませんが反応がイマイチ。

まぁ買おうと思っていた四季報も来週月曜日に新しい物が発行されるので買うのを控えた為、また月曜日にしっかりと銘柄選定などもやろうかなぁと思っていたら、、、

「私、どうせ買うなら株主優待があるのがいいです」

とある女子生徒。



株主優待は確かに魅力だけれども、本来の株式投資の目的とは違うし、

「うんうん、やっぱりしっかりしているね。いい奥さんになるよ、君はきっと。目の付け所がシャープだね」

なんて思いながらも、ついでだからどんな株主優待があるか調べてみた。

そうしたらこれが結構面白くて生徒達もがっつり食いついてきました。

調べだしたら止まらなくなってきて、

「これ位の優待じゃイマイチだな」

なんて和気藹々と話しながら時間が過ぎていきました。

お金の勉強なんて、ガチガチでやっても面白くない。
どうせやるなら楽しまないと。

そして楽しみながら学んでいくうちに、知ることが財産になる事を少しずつ体験してもらえたらなと思います。

もう授業は佳境に入っていますが、投資勉強会はこれからも続けていこうと思います。

そして、学生達が今まで頑張った分、、、

一稼ぎさせてやろうと企んでいます(笑)
posted by CFPぐっさん at 00:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 金融

2011年11月11日

状況に応じた投資戦略を

こんばんは。
CFPぐっさんです。
最近忙しい(言い訳すいません)のとFacebookやツイッターで済ませる癖が付いてしまい、全然ブログに気が回っていませんでした。

所が先週幼少時代からの友人と会い、彼が僕のブログで近況を知ったと聞いて、

「そうだった。このブログを読んでくれている人がいたんだ。Facebookやツイッターの中だけじゃ駄目だった」

と気付き、今日やっとブログに手をつけた次第です。

私のブログに足を運んでくださっていた皆さん、本当にありがとうございます。

さて、僕は中央大学で学生達とファイナンシャルプランナーの資格取得講座を担当しているのですが、勉強した事を実践で活かそうという趣旨の元、投資信託を使って実際に投資をしようと、課外セミナーをやっています。

去年もそうでしたが、今年の受講生達も期待以上にしっかりと調べてきてほしい事に真剣に取り組んでくれて、とても刺激を受けています。

今ではもう彼らは只「分配金が沢山出るから」とか「沢山売れていて人気のある商品だから」などという基準ではファンドを評価せず、標準偏差(リスク)やシャープレシオという指標を読みながら、そのファンドの運用成績のバックデータを下に、運用力を判断できるレベルになっています。

若い人達の吸収力って本当に凄いです。

10名程度の人数がいるので、エリア担当を決め、各担当エリアに投資をしているファンドを研究してきて、みんなに紹介しているのです。

メンバーのリサーチが他のメンバーの資産運用に影響を与えるので、みんな真剣に調べてきます。

今日はその発表が一通り終わり、実際どんなポートフォリオを組むか検討しました。

好景気→株式投資
不景気→債券投資

という戦略になるのですが、つい最近ギリシャの次にイタリアの問題が勃発し、世界経済の先行きはさらに不透明感を増していますね。

このような経済環境ではとても株式に投資は出来ないし、ここは安全性の高い債券投資かな、長期的視野にたって成長性の高い新興国へ投資をしゆっくり値上がりを待とうかという、意見が大勢を占めました。

セオリーとしては僕も同意です。否定する理由は何一つありません。

しかし、生徒達は一生懸命資産運用について学び、金融商品を有効な資産運用のツールとして活用したいと思っています。

そんななか、散々調べさせて、

「今は景気が悪いから低金利でも債券でちょっとずつ増やしていこうか」

なんて落ち着かせ方では、教えている僕としても不完全燃焼です。

なので現在のような景気が決して良くない中で、どのようにリスクをとりながら資産運用で高い収益率を求めていくかという、一歩進んだ提案をする事にしました。

現代は本当に様々な金融商品があり、中には不景気になるほど収益が上がる金融商品もあります。

代表的な商品としては、「ブルベアファンド」ですね。

こういった商品を使いながら、景気の波に合わせてポートフォリオを組み替えながら運用していく事をこれから彼らと進めていきます。

生徒達が、「FPを勉強して本当に良かった」と思って貰えたら、講師冥利に尽きますね。

もうすぐ彼らは本格的に運用に乗り出します。
その成果はまたブログの中でも紹介していきたいと思います。
posted by CFPぐっさん at 02:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 金融

2010年12月02日

今年も後1ヶ月ですね。

ご無沙汰しています。CFPぐっさんです。
今年も残す所あと1ヶ月。
皆さんにとって今年はどんな一年でしたか?

僕は今年から当ブログを始め、毎日更新しようと意気込んでいたのですが、案の定後半につれて更新が滞りました。

今日は株式の話をちょこっと。
11月はこれまでの相場低迷っぷりが嘘のように日本株式が急反発しました。

10月初旬に日本銀行による「包括緩和」に関する日記を書きましたが、その後株価は大して反応もせず、いったいどうなってるんだ(この日記を書いたとき株価が上昇すると見ていました)という記事を11月頭に書こうとした時、猛反発!!!

完全にタイミングを外して書けませんでした。

10月末の日経平均株価は9,202.45円
11月末の日経平均株価が9,937.04円ですから、約7.98%の上昇。

年率換算すると、約95.8%上昇したことになります。
10月末に購入できていた人は大幅に利益を出せましたね。

先月のようなスピードで上昇されると、臆病な僕はとても参戦できません。

残り1ヶ月、どんな動きをするでしょうか?
海外のマーケットにも影響を受けますが、多分現在の日本のマーケットが敏感に反応するのは米ドル相場ではないかと思っています。

だんだんと寒くなって冬らしくなってきました。

忘年会等、皆さんの忙しくなるでしょうが、最後まで体調を崩されませんよう。

あっ、今日は楽しみにしている忘年会(合コンではありません)第1弾!
ウコン飲んで出陣します

では。
posted by CFPぐっさん at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 金融

2010年11月21日

確定拠出年金運用難

おはようございます。
CFPぐっさんです。
今日は横浜で講義。只今移動中です。

今朝の日経新聞に気になる記事があったので、それについて少し書きたいと思います。

将来の年金は自分で増やしてね、という確定拠出年金(DC)という商品があります。

今までは将来の年金は国や勤め先の企業が運用してくれ、金額を保障してくれていたのですが、少子高齢化や運用難などの影響で、このような商品が生まれました。

いままで運用などしたことがない人がほとんどという環境で、自分の年金を自分で運用して増やしてくださいなんて、恐ろしい制度を作った者だと思っていましたが、恐れていた事態どおりになっているようです。

この確定拠出年金で運用している人の約94%の人が運用益が1%を下回っているそうです。

理由は沢山あると思いますが、最も大きな要因は元本保証されている定期預金などで運用していることが上げられます。

人によって違いますが、年金資産は長期に渡って運用していくものなので、定期預金のようにほとんど利息が付かない金融商品で運用していたら、とても満足のいく金額にすることは出来ません。

しかし、ほとんどの人は運用について教えられていないので、どの商品を選んだらいいのか分からないというのが現実でしょう。

また企業でこの確定拠出年金を導入する際には、従業員に投資教育をすることが義務付けられていますが、数時間研修をするだけなのでほとんど行われていないに等しいです。

どの金融商品で運用するかは加入者である従業員が決めなければいけないので、この研修の最後に、

「分からない人はとりあえず元本保証されている商品で始めてはどうですか?」

とまとめてしまうので、当然定期預金などで運用を始め、そのままになっている人が多いのです。


さらに、約49%の人は運用によって赤字になっているそうです。
今までの環境を考えたらしょうがないでしょうね。

この確定拠出年金を導入されている企業に勤めている多くの人は、自分達の将来の年金を食いつぶしているような状況になっています。

自分の資産は自分で守らないと、ですね。
posted by CFPぐっさん at 08:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 金融

2010年10月06日

日本銀行さらに金融緩和に

こんばんは。CFPぐっさんです。

今日の昼、日本銀行が「ゼロ金利」政策を発表しました。
賛否両論があると思いますが、今回の日銀の決定はそれなりに評価できるものだと思います。

本来中央銀行は政府に比べて景気に対して抑制的に見る傾向があり、「通貨の番人」とも言われるように、インフレ(物価の上昇)を嫌います。

日本の中央銀行である日本銀行が金利を引き下げ、さらにインフレターゲット(物価の上昇目標値)を明言したことはとても大きな意義があると思います。

個人レベルでは実感するまでに時間がかかるかもしれませんが、今回を契機にデフレ脱却となるか!?

今後の日本経済にとって大きな転換点になるような気がします。

転換点になると仮定して、どのような投資スタンスを取るべきか?

チャンスは待っているだけではやってこないって事ですね。
posted by CFPぐっさん at 00:35| Comment(5) | TrackBack(0) | 金融

2010年09月10日

日本振興銀行破綻

深夜に失礼します。
CFPぐっさんです。

深夜に帰ってきたら、日本振興銀行破綻のニュースが日本経済新聞のWeb版に載っていて思わず、ブログを更新しちゃいました。

銀行破たんのニュースは久々です。

約12年前に日本が金融危機に見舞われた時にも発動されなかったペイオフが今回の日本振興銀行の破綻で初めて発動されました。

ペイオフとは預金者の1,000万円までの元本と利息は預金保険制度で保護され、これを超える金額の預金については破たん処理後の銀行に残った財産から分配しますよという制度です。

一定の金額までは元本と利子の保護をする事によって、安心して銀行に預けられたわけですね。

今回のペイオフ発動では97%の預金は保護されるようですが、残りの3%については保護しないという事なのですが、気になったので日本振興銀行の定期預金の利息を調べ、大手銀行と比較してみました。

(いずれも税引き前でカッコ内は大手銀行)

1ヶ月満期 0.3%(0.05%)
1年満期  0.6%(0.08%)
3年満期 1.0%(0.1%)
5年満期  1.5%(0.15%)
10年満期  2.0%(0.35%)

いずれの満期を比較しても10倍近い開きがあります。
・・・はっきり言って絶句です。

通常銀行は預金者から預金を集め、その預金を原資に国債を購入したり企業に貸し出したりして収益を上げるのですが、この金利設定だと、国債を購入していたら銀行は赤字になります。

銀行にとって預金利息は仕入れのようなものなのでなるべく低く設定したいのですが、日本振興銀行は資金調達が相当大変だったのでしょうね。

でも預金者としては預金保険制度があるので、1,000万円までであれば日本振興銀行に預けていたらノーリスクで高い収益を上げられたのですね。

う〜ん、、、、

失敗した。

念のため、今回の日本振興銀行が破綻した事によって他の銀行が連鎖破綻する可能性は極めて低いと思いますので、冷静に受け止めてくださいね。

以上深夜のぐっさんの呟きでした。
posted by CFPぐっさん at 03:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 金融

2010年09月06日

政治と経済

こんばんは。一体いつになったらこの無駄に暑い夏は終わるのでしょうか?

ぐっさんです。

一時1%を割り込んでいた日本の長期金利(10年利付国債)がここに来て急激に上昇している。

9月6日は1.185%と1.2%目前まで上昇してきている。
経済の不透明感が全く拭えないなか、なぜここに来て急に金利が上昇し始めたのか?

景気が底を売って不況脱出の兆しか?

んなわけないですよね。

きっと民主党の代表戦の影響でしょう。
不透明な政治に嫌気が差し(私はそうですが)たのが原因でもなく、きっと小沢さんの景気対策に対する発言が影響しているのだろうと思われます。

まだ結果は出ていませんが、マスコミでは小沢氏優勢が伝えられています。

小沢氏が総裁になったら、積極財政路線を打ち出し、国債の発行が増えるだろうという思惑から国債が売られ、金利上昇を招いているものと考えています。

しかし、現在国債の追加発行がされているわけでもないのに、なぜ金利が上昇しているのか?

マーケットでは、思惑で売買が行なわれています。

「国債が大量に発行されるんじゃないかなぁ」

とか、

「財政出動で景気が回復するんじゃないかなぁ」

という確かな情報ではなく、推測で行なわれているんですね。

ですから民主党の代表戦が終わり、もし仮に小沢氏が正式に首相になり、実際に国債が発行されて財政出動が行なわれる時は逆に金利が下がるかもしれません。

「思っていたよりは財政出動の金額が小さいな」

となれば、売りすぎた国債を買い戻す動きが出てくるわけですね。

学校の勉強や試験では答えは一つしかありませんが、こと投資の世界では、セオリーはあっても絶対といえる「答え」はありません。

何が正解なのかは神のみぞ知る

こんな世界なんですね。
posted by CFPぐっさん at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 金融

2010年08月27日

日本の株価は下がり続けているのか?

夏休みがあけ、毎日のように「円高」「株安」「金利低下」「景気停滞」など、景気に関して

は暗いニュースばかりが続いていますね。
日本にはなにか明るい話題はないのでしょうか?

テンションが上がらないと何もしたくなくなるので、平井堅さんの「POP STAR」を聞きながら

仕事をしています。
が、テンションが上がりすぎて、踊りの方が忙しくなってしまいます。駄目ですな・・・。

さて、この中でも特に今日は株価について考えたいと思います。
日本の株価の代表的な指標に、
「日経平均株価225」
「東証株価指数(TOPIX)」

の二つがあります。

日本の株価水準を知る為の指標として良く使われます。

日本もリーマンショックの影響で、大きく株価が下がりましたが、政府の住宅ローン減税やエ

コポイント、エコカー減税などの景気対策の効果もあり徐々に株価は回復し、今年に入ってか

ら一時日経平均株価は11,408円('10年4月5日)をつけました。

・・・結構上がってたんだな(書いている自分がびっくりです(汗))

ちなみにリーマンショック後、最も安くなったのは、'09年3月10日の7,054.98円(終値)です

から、この時に買っていれば今年の最高値時には約62%も上昇していた事になります。

現在の普通預金金利が0.04%(税引き前)ですから・・・

なんと!!!預金金利より約1,540倍も高い収益を上げることが出来たのです。
驚異的ですね!!!
これまた僕も計算してみて驚きです。

仮に100万円株式投資していたら、62万円の利益!
1,000万円なら620万円!!
1億円なら!!!ってしつこいですね。


とまぁ、このように感覚的には株価は下がり続けていて、いつまでたっても景気が良くならな

いなぁと思っていても、数字で見てみると大きく上がったり下がったりしているわけですね。

逆に今年の最高値から現在の株価の騰落率を見てみると、今日の終値が8991.06円。
約2400円下落しているので、約21%の下落率になります。

うん?思ったより下がってない?下がってる?
どう感じるかは人それぞれでしょうが、今年の最高値で株式を買っていた人は大きく損失が出

ているでしょうが、もし仮に、リーマンショック後の安値で株式を買っていて現在も所有し続

けていたとしたら、まだ2,000円位は利益が出ているんですね。

つまり、投資は

「何に投資をするか?」

よりも

「いつ投資をするか?」

という事の方が収益に大きく影響するんですね。

「株式はリスクが大きい」
「不動産はリスクが大きい」
「・・・は危ない」

現在はインターネットが普及して、色々な情報を入手する事が出来ますが、逆に本当に正しい

情報を見極める事が難しい世の中になっています。

情報格差は大きなハンディキャップになりますが、情報峻別力はもっと大きなハンディキャッ

プになりますね。

posted by CFPぐっさん at 17:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 金融

2010年08月06日

さらに円高が続く

今日はとうとう85円前半をつけていますね。

アメリカの7月雇用者数が約13万人減少したのが理由でしょう。
週末なだけに余計に円高が進むかもしれませんね。

輸出産業が中心の日本にとって円高は企業収益の圧迫要因になりますが、海外の物(会社なども含めて)が安く買えるチャンスでもあるので、視点を変えてみることも必要かもしれません。

話は変わりますが、明日は江戸川花火を見に行きます。

現地から写真アップしますね。
posted by CFPぐっさん at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 金融

2010年08月04日

長期金利1%割れ

10年国債の利回りが1%割ったみたい。

これは皆が

「景気の先行きが不安だからリスクが少ない資産で運用しよう」

と思って債券を買ってるんですね。

さらに為替相場もUS$1=85円台前半。

6月に友達と集まった時、

「そろそろ円安に向かうのでは`」

と言ってしまいました。
ごめんなさい。

アメリカの経済の回復力が想定以上に弱いみたいです。

+FX取引も要因の一つになっているみたいですね。
この辺はまた後日。

久々に携帯からでした。
posted by CFPぐっさん at 12:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 金融

2010年06月27日

投資信託は現在約3200種類

こんばんは。CFPぐっさんです。
もっと早く更新したかったのですが、言い訳しません。
すいませんでした。

ワールドカップ楽しいですね。

さて、前回のブログで投資信託っていくつくらいあると思いますかという問いに沢山のお返事ありがとうございました。

って嘘です。全くスルーでした。
まっ、いいんですけどね。

タイトルにもあるように現在約3,200位あるそうです。

東証第1部に上場している企業数より多いのですから、どの投資信託を購入するかを検討するのも実は結構大変なのです。

投資信託にはいくつか種類があって大きく分けると、

1.債券のみを投資対象とするもの
2.株式を中心に投資するもの
3.不動産を中心に投資するもの
4.株価指数などに連動するように運用するもの(ETF)

に分類できます。

ここからさらに、どの国の債券株式に投資をするかなど細かく分かれていきます。

今日は1.の債券に投資をする投資信託について簡単に紹介したいと思います。

債券とは、債券を発行する国や企業などに対してお金を貸す形で投資をすることになります。

お金を貸し付けるわけですから、その国や企業が倒産、デフォルトしない限り、満期まで所有していれば元金は確実に返ってきます。
ですから株式に比べると一般的にリスクは少ないと言われています。

銀行などは一般の人から預った預金などを主にこの債券で運用しています。
本来は企業などに貸し付けるための原資になるのですが、資金需要などの問題で貸付先がないので、預金で預ったお金が国債という国が発行している債券を購入しています。

ですから銀行は債券から得られる利息よりも低い利子で預金を集め、その差額を収益としているわけですね。

債券から得られる利息>銀行>預金者

という流れになっているわけです。

日本人は「元本保証」と言うものが大好きなので、リスクは嫌だから預金しているという方が多いのですが、上の流れのように、預金というのは銀行という金融機関をはさんで債券市場にお金が流れているのです。

こういった資金の流れのことを間接金融といいます。

逆に自分で直接債券などを購入することを直接金融といいます。

直接金融の形で債券などを購入すれば、債券から得られる利息を銀行に中抜きされることなく、受け取れるわけですから、決済資金以外は債券で運用するのは効率的な資金運用手段だと思います。

一般的に国債の購入金額は5万円から。
企業の債券の購入金額は100万円からとなっています。

少しまとまったお金が必要なことと、満期までの期間が長いので短期の運用には向いていません。

こういった資金は債券で運用する投資信託を活用するのがお勧めです。

って、書いてみたら債券についての内容になっちゃいましたね。

あっ、海外の債券に投資する投資信託は為替リスクが発生します。
今までの話はあくまでも国内限定だと思って読んでくださいね。
posted by CFPぐっさん at 00:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 金融

2010年06月09日

投資信託って結局何?

おはようございます。
CFPぐっさんです。
1ヶ月以上更新していなかったにも関わらず、頻繁にチェックに来てくださっていた皆様、本当にありがとうございます。

まだ全ては片付いていないのですが(仕事が無くなったら勿論困りますが)、いい加減更新しないと、内容証明で催促が着かねない、いやいや、待っていてくださっている皆様に申し訳ないので、頑張って更新を再開したいと思います。

さて、最近立て続けに投資信託についての問い合わせがあったので、今日は簡単に投資信託について書いてみたいと思います。

投資信託とは、

「投資家からお金を集め、それを一つの財布にまとめて、運用のプロが株式や債券などに投資をする」

金融商品です。

ぐっさんが投資を始めた頃はまだインターネットも普及しておらず(いつから始めてたんだ・・・)、投資対象もとても限られていましたが、現在は日本にいながら投資信託などを活用して様々な国・物などに投資が出来る環境が整いつつあります。

投資信託は上手に活用すれば、資産運用の有効なツールになりますが、使い方を間違えるとお金をドブに捨てる事になりますので、投資信託を購入する時はしっかりと自分の(ここが大事)投資コンセプトを明確にして選ぶようにしましょう。

え?自分の投資コンセプト?投資信託の運用方法じゃないの?

と、思われた方は要注意です。

投資信託はとても様々な商品があり、どこの国、どんな商品にどのように投資するかは様々です。
ここが明確になっていないと、投資信託を購入したはいいけど、一体何に投資してるの?って事になりかねませんからね。

ちなみに現在オープン型と呼ばれるいつでも購入できる投資信託は約・・・

いくつくらいあるでしょう?

ちなみに現在東証第1部に上場されている会社の数は、約1,700社です。(ヒントなのかな?)
個別株式を購入する場合は、東証第1部をターゲットにするのであれば、この1,700社の中から選ぶわけですね。

続きはまた近日中に。
posted by CFPぐっさん at 06:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 金融