2013年05月16日

住宅ローン控除

こんばんは。CFPのぐっさんです。

昨年弊社でマイホームのご紹介をさせて頂いたお客様からメールを頂きました。

住宅ローン控除の税金が銀行口座に振り込まれてきました。

と。

弊社では不動産のご購入前、特にマイホームを取得される際には不動産物件に関する事に加えて、

・住宅ローン控除で得られるメリット
・住宅ローンの組み方
・繰上返済における考え方
・金利が上昇した場合のリスク

などについてもお話しさせて頂いています。
特に住宅ローンの組み方については、最近住宅ローンの金利が上がるのではないかというニュースが増えてきていますが、その場合にもフレキシブルに対応できるよう、お話しさせて頂いています。

不動産を購入する前に、「税金がこれくらい返ってきますよ」とお話しても、頭では分かっていても、やはりピンとこないものです。

しかしそれが実際に現金で戻ってくると実感値はかなり高いようですね。

このように買って良かったと思ってもらえると、提案して良かったとFP冥利に尽きます。

不動産と言えば投資もあるわけですが、こちらの場合も往々にしてあるのが、

「家賃が振り込まれました」

というご報告ですね。

投資用の不動産物件の場合は、購入前は机上で家賃がどれくらい入ってきて、経費がこれくらいかかってという計算をするのですが、こちらもやはり、実際に現金が入ってくると、「投資をしているんだ」という実感が大きいようですね。

私も実際初めて「家賃」というものを頂いた時は、感慨深いものがあったことを覚えています。何度も通帳を見直した記憶が(笑)

マイホームにしても投資用の物件にしても、その他の金融商品にしても購入するものによって将来が天国にも地獄にもなります。

「お金」が全てでは勿論ありませんが、人生に大きな影響を与える事は間違いありません。少しでも賢く上手に付き合っていきたいですよね。

投資や資産運用を通じてお客様の笑顔をもっともっと増やしていきたいです。
posted by CFPぐっさん at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅

2010年08月22日

まずは家を買うまでの経緯を聞いてみました

マー「途中になってるけど最終的にマンションから一戸建てになったんだよね?その後も大変だったみたいだけど、何が大変だったの?」

ぐ「あー。気がつけばもう1年も前の話しになるんだなぁ。いやさ、借地を購入してそこに一戸建てを経てる事になったら、住宅メーカーを決めなきゃいけなくなっちゃったわけよ。戸建なんてぜーんぜん考えてなかったらどこで建てるかなんて皆目見当がつかないわけ」

マー「で、どこから手をつけたの?」

ぐ「手当たり次第だね。まず住宅展示場に行ってなんとなく気になる住宅メーカーに入ったのよ。そこで話を聞きながら目星をつけていこうと思ってね」

マー「メーカーによってそんなに違うの?」

ぐ「こだわっているところはやっぱ違うよね。建物って金額だけじゃ決められないから、自分のこだわりと住宅メーカーのこだわっているところがマッチするのがいいんだろうね」

マー「で、ぐっさんはどこにこだわったの?」

ぐ「もちろん金額!!!」

マー「だろうね。お金命だもんね。」

ぐ「なんか腹立つ言い方だな×。正確に言うと、費用対効果です。」

マー「分かってるよ。んで?どうやって決めたわけ?」

ぐ「これは多分普通の人には出来ないだろうけど、って忙しくてって意味ね。」

こんな感じ↓

1.住宅展示場にあった住宅メーカーを数社周り、気になったメーカーに土地の場所・希望などを伝え、間取り及び見積もりを依頼←主に大手

2.近隣の中規模、HPなどで調べられる会社に連絡をいれ、同様に希望を伝え見積もりを依頼

3.小規模でともかく安さを売りにしているハウスメーカー数社に見積もりを依頼

ぐ「って感じで十社近く見積もり取ったんじゃないかな」

マー「それ全部の人にあったの?」

ぐ「会ったよ。こっちの真剣さを伝える事も大事だからね。仕事の合間を縫って平日も。おかげで2週間くらいで4キロ位体重が落ちたv」

マー「その体型で?」

ぐ「うるさいな。どうせ戻っちゃいましたよ」

マー「何でそんな凝った見積もりの取り方したの?」

ぐ「規模を変えたり、エリアを変えたりすると大手同士とかで見積もり取るより違いが分かるようになるよ。だし、安ければいいってもんじゃない。当然だけどね」

マー「なんかぐっさんから安いだけじゃないっていわれると違和感あるな(笑)」

ぐ「だから別にケチじゃないんだって(怒)」
posted by CFPぐっさん at 09:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅

2010年06月29日

一戸建ては駄目なの?

おはようございます。CFPぐっさんです。

昨日はうっかり誕生日。
想定外にいろんな方におめでとうと言って頂き30代後半に突入も結構嬉しく。
夜は講義だったのですが、話の流れで誕生日である事を伝えたら帰り際に何人かの受講生の方が、
「誕生日おめでとうございます」

と言ってくれて、感激でしたわーい(嬉しい顔)。ありがとうございます。

さて、ブログを見直してみると、マイホーム購入物語がすっかり止まっていたので、こちらを。

ある時、某不動産会社の社長から1本の電話が。

社「ぐっさん、マンション探してるって言うけど、一戸建ては駄目なの?」

ぐ「うちが都内で一戸建てなんて買えるわけないじゃないですか」

社「借地はどうなの?」

ぐ「!!!借地!!!(その手があったか!)でも借地でも金額的にどうかな?」

社「一応いくつか持って行きますよ」

ぐ「じゃあお願いします」

こんな流れで電話が終わりこの夜食事をする事になっていたので、その時に物件情報を持ってきてもらうことに。

そして会食。

社「これなんだけど、どれにします?」

(・・・料理の注文じゃないですよ)

と3件の物件情報を手渡され、一つずつ見ていくと

ぐ「なんじゃこりゃぁ!!!」(松田栄作風)

ぐ「これにします。これ買います。これ下さい!」

ここは品川の料理屋さん。物件の現地も見ずに即決です。
いままで散々慎重に見回って決めなかったのに、紙1枚で即決です。

ぐ「なんでもっと早く持ってきてくれないんですか!?」

社「だってずっとマンションって言ってたから土地興味ないんだろうなぁと思って」

・・・仰るとおりです。社長が正しいっス。。

ぐ「じゃあこれにしますんで」

社「一応現地見てきてよ。念のため。ただすぐお客さんついちゃうと思うから早くしてね」

ぐ「わかりました。じゃあ明日見てきてお返事します」

こんな感じで物件の話は終わり、この後は仕事の打ち合わせ。もうあれから1年経つのか・・・

で、帰宅後妻に物件情報を見せ、

ぐ「ここ買うから」

妻「は?見てもいないのに?」

ぐ「絶対ここだって」

妻「見てみないとわかんないよ」

そりゃそうだ。

ぐ「なので、明日見に行くからね」

早速翌日妻を連れて現地に赴き、

ぐ「ここだよ」

当時この場所には築??年(もう忘れました)の古い建物立っており、とてもみすぼらしく(失礼)見えました。

僕はあまり見た目を気にしない方なのですが、その僕がみすぼらしく(度々失礼)感じたのですから、妻からしたらありえなかった事でしょう。

妻「ここぉ・・・狭い」

ぐ「都内ですから」

妻「大通り沿いだし、車の音とかうるさいんじゃないの?」

ぐ「大通り沿いのマンションだっていっぱいあるでしょ。そんなに気にする事無いよ」

妻「家古くない」

ぐ「新しい家建てましょうよ」

妻「洗濯物干せないじゃん」

ぐ「まぁ。」

妻「えー。やだ」

ぐ「・・・いやいや、絶対ここが良いって」

相当抵抗されましたが、ここは外なので、とりあえず一通り周りを見回り帰宅したのち、我が家で検討会が始まります。

僕としてはもうここを買う事を決めていたので、何が何でも説得して返事をせねば。

こっからはFPの本領発揮です。

購入予定価格、住宅ローンの試算から返済計画を計算しても当初の予算は超えるものの、買わない理由が見当たらない。すんなりと納得・・・とは当然いかず・・・。

最後は

ぐ「何も言わずに信じろ。ここにするから」

と妻の同意を得ることなく、購入を決定。
当時妻は相当不満&不安だったと思います。

しかし、妻はお客様ではないので納得してもらう必要もなく、購入後住んでから満足すればいいっしょ、ともかく時間が無いんだって感じで強引にその物件を購入する事に。

最初にマイホームを探し始めてから約1年半。
ようやく棲家が見つかり、無事ぐっさん家のマイホーム探しも終了。

と、思いきや、まだまだここが通過点だったのです。

なぜなら・・・

今までずっとマンションを探してきたので、家を建てるという発想を持っていなかったので、今度はハウスメーカーを探さにゃならなくなったのです。

これがまた大変で・・・。

つづく。
posted by CFPぐっさん at 07:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 住宅

2010年04月19日

期待値大

こんばんは。CFPぐっさんです。

今日はあほみたいにバタバタしてました。

水道局ふざけんなよ!!!お前ら公僕だろ!!!

すいません。ただの愚痴です。


親しい不動産屋さんに紹介して頂いた、物件。
さすが敏腕社長だけあって、なかなかいい物件。
この辺がいいところかな、と思っていたのですが・・・

まだ決めないのかよ・・・

そう。決められなかったんです。

駅から近いし、日当たりもいいし、間取りも悪くないし、金額も悪くないし。

悪いところ無いじゃん、100%満足する物件なんて無いって自分で言ってるじゃないか。
言ってることおかしいじゃないか。

な・の・で・す・が・・・。

その日当たりがいい南方向は土地が空いているので、日当たり良好なんです。

土地が空いてる、しかもそれなりの面積で。大通り沿いで・・・。

僕が決断できなかった理由はこれです。

気に入った日当たりの良いところが逆に将来大きな不安要素になりそうだったのです。

前面道路が大通りに面しているそれなりに大きい敷地ということは、将来大きなマンション、建物が建つ可能性があるんです。

その物件は4Fだったの、目の前に大きな建物が建つと日照はアウトです。

+要素が−要素に変わるとその時のダメージは計り知れないでしょう。

ここがどうしてもふんぎれず、結局この物件も見送り。

ここまで来ると僕を知らない方は、

「ぐっさんって口だけで決断力が無いんだね。だからモテないんだよ」

って言われちゃんでしょうね。

モテないのは確かだが・・・

大きなお世話です。(涙)

今後は結構急展開です。こうご期待?
posted by CFPぐっさん at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅

2010年04月18日

検討に検討を重ね

こんにちは。CFPぐっさんです。
只今横浜からの帰り道です。
のんびり電車で帰るので、横浜からの帰りはブログを更新したくなります。
そんなタイミングじゃなくて、もっとちゃんと更新しろよって話しですね。
はいすいません。

今日は天気が良くてやっとコート無しでも家を出られるようになりました。
金曜日は・・・しゃれにならない位寒い中でゴルフ・・・

一緒に回ったメンバーの1人は完全に壊れていました。コース上で奇声を発しながらラウンドしていました。
気持ちは分かります。

気がつけば、「マネー」の話しより個人的な日記の方が多くなっていますね。
そろそろ住宅購入の経緯を終わらせないと。

前回は新築で気に入った物件の話でしたが、管理規約・長期修繕計画案等を持ち帰り、1週間検討した結果、翌週当該マンションの構造等の説明を聞きに行くことになっていました。

翌週構造説明を受け、どうするか決めていないまま営業に会うと、

営「今日もありがとうございます。実はぐっさん様からご希望いただいていた物件が他のお客様から申し込みが入りまして。」

ぐ(良かった。悩まないで済んだ)

営「あと残っているのは・・・」

ぐ「あっ、大丈夫です。予算的に無理なので」

営「そうですか。当社で他に扱っている物件は後、○○とか○○あたりの物件なんですけど、ここだけの話しですがこっちの方はある程度価格の相談にも乗れるようですよ」

と、勧めてくれましたが、全く興味が無いので、話もそこそこにモデルルームを退散。
結果的に購入するか悩むことなく済みました。

それにしてもこの物件の人気っぷりは尋常じゃなかった。
気持ちは分かります。便利だし。
でも縁の問題もあるからね、不動産は。

これで、また振り出しに戻ったぐっさん家。

妻は、

「ぐっさんの言うような物件探してたらいつまでたっても買えないんじゃないの」

とややお怒りモード。

物件探しをしている時はほぼ毎週末モデルルームの見学に当てていたので、いい加減疲れてきたのでしょう。

でしょうよ。でしょうよ。

この頃物件を探し始めて1年ちょっと。
普通の人ってどれ位のスパンで物件を決められるのだろうか?
これは今でも疑問ですが。

1年ちょっとしたあたりで、物件候補地を地元近辺に切り替えていたので、親しくしていただいている(悪徳)不動産の社長に物件依頼をすることに。(悪徳は冗談です)

すると早速、物件の紹介が。

「この物件任売で出てるんだけど、○○まで落とせるよ」

親しい分話しがとってもストレートです。

近隣の相場からしたら、それなりに割安でそのマンションを見に行きました。

とうとう決まるか!?ぐっさんの家
posted by CFPぐっさん at 18:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅

2010年04月07日

気に入ってしまった・・・

こんばんは。CFPぐっさんです。

たくさん見に来てくださっているのに、更新頻度が下がっていてすいません。
先週引越しをし、まだインフラがほとんど整わず、未だにダンボールと一緒に寝食を共にしている状態で、なかなか更新できませんでした、と言い訳をしてみます。

物件を購入するまでのプロセスが全然進まないので、今日はこちらを書きたいと思います。

参考がてら新築マンションのモデルルームを見回っている中で、一つとてつもなく気に入ってしまった物件に巡り合ってしまいました。妻が・・・。

確かに立地も悪くなく、設備も良さそうで僕も悪くは無いなと思ったのですが・・・。

高い・・・。

途方も無く高い・・・・・・。

最初に家を買おうと話していた時の予算を遥かに上回り、倍近くの金額に・・・。

「こりゃぁ無理だろ・・・」

そう心でつぶやきながらも、妻は結構興味津々。

モデルルームを見終わってから営業の方がお決まりの資金相談へ・・・。

営「住宅ローンを組んだ場合、毎月の支払いは○○万円になります。今の家賃と比べても変わらないですよね」(ニコッ)

笑ってんじゃねぇよ。そう思いながらもそれは口にはせず、

僕「でもこの返済額って今の金利がずっと続いたらって事ですよね。将来的には絶対金利が上がると思うんですけど」

と答えたら、やはりそういう返しは多いらしく、一つのグラフを出してきた。

営「これが過去の住宅ローン金利の推移なんですけど、確かに今は低金利ですが、今はさらに金融機関が優遇金利を設定しているので、今後金利が上がってもバブルの時のような金利にはなりませんよ」

これは、以外だった。こんな表を用意していたのはこのモデルルームが初めてでした。
しかも商談スペースは今までのモデルルームとは違って大盛況。
とても値引き交渉できるような環境ではない。

が、資金計画の話しになった時に気をつけなければいけないのは、ローンの支払いについては必ず説明があるのだが、マンションに付き物の、管理費、修繕積立金、それに所有するとかかる固定資産税の支払いについては一切触れられない。

つまり、住宅ローンの返済額と今の家賃の支払いがイコールであれば、上記の費用分は負担が増えるのです。

ここに気付いていない人が結構多い。

マンションの広さにもよりますが、管理費と修繕積立金で2万円/月位はかかります。

住居費(固定費)が月に2万円変わったら結構大変じゃないですか?

しかも翌年には固定資産税もかかってくる。

ですから住宅ローンの返済額と今の家賃がイコールでは、その段階で住居費は膨れ上がるのです。

この状況でさらに金利が上昇したら・・・

考えるだけでも恐ろしい。

さらに、さらに怖いのがマンションを購入した後に襲い掛かってくる追加の費用。

僕は帰り間際に営業の人にあるものを依頼した。

僕「購入の検討をするので管理規約案と長期修繕計画案を貰えますか?」

マンションに住んでいる皆さん。皆さんのマンションの管理規約や長期修繕計画って読んだことありますか?

っていうかほとんどの方は読んだこと無いと思います。

ここに将来恐ろしい事がたんまりと書いてあるのですが、ほとんどの方が気付くのは、5年10年後なんです。
マンションを購入するに当たっては、最低限この二つは目を通しておきたい物なのですが(読んでも分からないこともたくさんあるとは思いますが)、営業の人は困った顔をしながら、

営「少々お待ち下さい」

と言って離席した。

しばらくして戻ってきて、

営「これは本来お渡しできないのですが、特別にお渡ししますので次回いらっしゃる時にお持ちいただいてもいいですか?」

渡せない?大事なものなのに?

まぁ、一般消費者が請求することは無いからこういう対応になるのだろうけれど。

僕は管理規約案、長期修繕計画案を持ってその日は帰路につきました。
posted by CFPぐっさん at 19:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅

2010年03月11日

新築も検討しようか

こんばんは。CFPぐっさんです。
3月中旬は毎年憂鬱です。申告が・・・頭痛いっス。

昨日、教え子且つAFP(学生)から、早く家探しの続きを読みたいんですけどと、嬉しいリクエストを頂いたので、こちらを更新します。

平成20年にリーマンショックが起き、案の定不動産マーケットは一気に冷え込みました。
購入するのは平成21年以降、これから不動産価格も下がっていくだろうとからゆっくりと物件を探していこうとは思っていたものの、中古マンションではいつまでたっても納得できそうな物件に出会えない。

ぐ「あのさ、買わないけど参考がてら新築マンションでも見に行こうか?」

妻「買わないんだったら見に行ってもしょうがないんじゃない?」(冷)

ぐ「探しながらいいのがあったら、新築マンションにすれば良いじゃん。それに新築マンションって見に行くだけで、商品券くれる所があるでしょ。小遣い稼ぐべ」

妻「ホント!!新築マンション買っていいの?じゃあ行く!!!」(現金なものです。しかも新築マンション買うことになってるし・・・)

ここから新築マンションの雑誌を毎週駅で貰ってきたり、広告を集めて検証する日々が始まりました。

絶対買わない(買えない)のに品川とかの新築マンションも見てました。

新築マンションの広告はやっぱり見栄えが良くて、ゴージャスな生活が出来そうな気がしてくるから不思議です。
買った後は大変だろうに・・・。

で、一応買うかもしれない、買う可能性があるかもしれない物件の見学に行くことに。
1件見学すると1,000円分の商品券がもらえるから、週末で何件回れるかなぁなんて思っていたのが大間違い。

業者も必死です。
個人情報取り巻くって、アンケート用紙書ききるのも一苦労。
モデルルームをちょこっと見て帰るなんて事は当然許されません。

最初は張り切って3件回ったりしましたが、終わった時には夫婦共々ぐったりとしてしまって、帰ってから夕飯を作るなんて気力は全くなく、外食をして帰ってました。

全く費用対効果に合いません。アルバイトじゃないんだから当たり前ですね。

買うつもりがなくても、新築マンションのモデルルームを見に行くのは、色々新しい発見があるので、将来買おうと思っている方はたまに行って見るといいと思います。
建築方法や、内装など、参考になることが沢山あります。

あと、数をこなすと会社ごとに営業のスキル・スタンスの違いなども分かってくるようになります。
新築マンションの営業も宅建持ってる人少なかったなぁ。

名刺を貰った時、宅建が入っていることの方がびっくりしたくらいです。

新築マンションのモデルルームを見に行った時の流れはざっくりとこんな感じです。

1.エントランスで綺麗?な受付女性の方がお出迎え

2.席に座りアンケート用紙を記入(これがまず大変・・・)
 ・年収
 ・現在の家賃
 ・家族構成
 ・希望間取り・・・
 書き出すときりがないのでこの辺で。
 営業の方は困るでしょうが、特に購入するつもりがないのなら、正直に書かないほうが良いです。購入意思が生まれてから伝えなおせばいいのですから。
この時お飲み物を持ってきてくれます。親切ですが、これも物件価格に乗っています。当然か。

3.営業担当が来て名刺を貰う。
 この時記入済みのアンケート用紙を見ながらヒアリングが行なわれます。
 書いてある事と、事実が違うと、聞かれた時どう答えようか困ります。どうにかつじつまを合わせます。

4.モデルルームへご案内
 たいがいのマンションのモデルルームは本当に良く出来ています。
 とっても綺麗だし、住んでみたいなぁと思わせます。
 が、モデルルームは全てのタイプのものがあるわけではありません。
 どちらかと言うとそのマンションの中でもグレードが高い(広い)部屋がモデルルームになっているケースが多いです。
 実際に買う部屋ではないモデルルームを見て買うなんてとても恐ろしい。住んでみたら絶対にギャップを感じますからね。
 後もう一つ。
 モデルルームは少しでも魅力的に見せる為に、部屋には本体価格には含まれていないオプションが大量に組み込まれています。
 オプションが多すぎて、オプションをはずしたらどんな部屋になるのか分からないくらいです。

 中古マンションの場合、前所有者がいなければ、まっさらな状態で見ることが出来ますから、極端に思っていた物件と違うということはないと思いますが、新築の場合は、要注意です。

 モデルルームであまり惚れ込まないでくださいね。 
posted by CFPぐっさん at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅

2010年03月03日

リーマンショックに巻き込まれる

こんばんは。CFPぐっさんです。
最近マイホーム探しのネタが止まっていました。他に書きたいことがあるとついついそっちへ行ってしまいます。

この調子だと、いつまでたってもどんな物件を買ったのか辿りつけなそうですね。

読んでいただいている方にとって、長いなぁと思われるかもしれませんが、実際に不動産を購入する時はそれだけ慎重になるべきだと思います。
購入後に後悔してもどうにもなりませんからね。

さて、前回の続き、(もう忘れたよという方はこちらからhttp://fpcons.sblo.jp/article/35289929.html

いつまでたっても納得の物件に出会えないぐっさん家。
越境して千葉に活路を求めたにもかかわらず、これといった物件に出会えない。
いや、この間、一つ買ってもいいなと思う物件がありました。
JR常磐線松戸駅徒歩3分!!!駅近!!!金額次第ではいいかな、妻の実家も近いし。

ということで、このマンションは申し込みをしました。
しかし、この物件を案内してくれた業者が連絡を取っていた人と違う人が来て、何の説明も無く、

「どういうことだったんだろう?」

と疑問に思い、その業者ではなく別の業者を通して申し込みをしました。

不動産は本当にトラブルが多く、初対面にもかかわらず、担当が変わったともなんとも説明が無かったので、

「ここを通して契約したらトラブルがあった時嫌だな」

という危機意識が働いたんです。

当然その不動産屋は面白くなかったらしく、うちには売らないと言ってきました。

売らないといってきたのはあくまでも仲介を行なっている不動産業者です。
売主ではありません。

売主の意向を無視して不動産業者の都合で売らないなんて言う権利があるのかと、ぐっさんバトルモード直前でしたが、そんな労力を使って何が残るんだろうと、思い直し、そのマンションは諦めました。
今となってはやめて正解だったのですが。

こんな感じで遅々として物件探しが進捗しない中で、平成20年夏!!!

あの事件が起きたのです。

リーマンショック!!!」

この瞬間、ぐっさん家は物件探しを血眼になって探すのをやめ、しばらく静観する事にしたのです。

勿論景気が悪くなって不動産価格が下がるだろうという目算もありましたが、もっと大きな企みがあったのです。

「絶対に住宅ローン控除は延長される。きっと減税規模も大きくなる。買うなら来年(平成21年)以降だな」

と。

皆さんもご存知のとおり、現在の住宅ローン減税は、

「年末住宅ローン残高×1%」を税額から控除できる(最高500万円)、所得税から引ききれない場合は住民税からも控除が認められるという、制度になりましたよね。

住宅ローン控除は景気対策の一環の税額控除ですから、景気が悪くなれば、しかも世界的に恐慌と呼ばれるほど景気が悪くなれば間違いなく拡充されると思ったのです。

良く、講義でもお話しますが、税制を見ていると国の政策が見えてきたりします。

そういう情報もしっかりつかみながら上手にお金と付き合っていきたいですね。
posted by CFPぐっさん at 02:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 住宅

2010年02月24日

1月の首都圏中古マンション価格、3.5%上昇 1都3県でプラスに

こんにちは。CFPぐっさんです。
ここ数日暖かい日が続いていますね。
このまま春を迎えてほしいものです。
でも花粉の気配もちらほら・・・そっちは遠慮したいです。

 今はちょっと休んでいますが、マンション物件探しをシリーズ的に書いていましたが、今日こんな記事を見つけました。
 デフレデフレと言われている中で高額商品であるマンション、特に中古マンションは価格が上昇しているそうです。
 
 今まではマンションといえば新築、マイホームといえば新築、が一般的でしたが、今後中古マンションの人気は続くと思います。

 様々な要因がありますが、

・新築に比べて価格が安い
・人口が減少していく中で新築マンションの供給が減少していく
・立地が良い(駅に近い)

などがあげられると思います。

 生活感の中では未だ不景気から抜け出せない日本経済ですが、統計資料(日銀短観・景気動向指数)では、既に底打ちをしたのではないかという、データも出てきています。
 
 日用品・生活必需品・外食などはまだデフレ(価格下落)傾向が続いていますが、静かに景気回復は始まっているようです。

 どのような波動の景気回復になるかは分かりませんが、上手に流れに乗って、資産を育てていきたいですね。

 

(以下引用)

 不動産情報サービスの東京カンテイ(東京・品川)がまとめた1月の中古マンション価格(70平方メートル換算)は、首都圏が前月比3.5%上昇して2893万円となった。前年同月比では18カ月ぶりに1都3県すべてでプラスになった。東京カンテイは「人気エリアで築年数の浅い物件が出回っている。首都圏の主要都市では上昇傾向が続く」と分析している。

 首都圏を地域別に見ると、東京都は2.6%上昇し3879万円、神奈川県は2.7%上昇し2509万円、埼玉県は3.5%上昇し1807万円。千葉県は築年数が進んだことなどで1.1%下落し、1797万円となった。

[2月24日/日経産業新聞]

posted by CFPぐっさん at 14:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅

2010年02月13日

物件見学の日々

こんにちは。CFPぐっさんです。
ちょっとサボると1週間ってすぐに経っちゃうんですね。
反省反省。

明日は男子がドキドキするバレンタインデーですね。

若かりし頃は、「義理チョコなんていらない」って言ってたのに、今となってはそんな台詞をはくシーンすら無くなりました(涙)

さて、少々更新の間隔があきましたが、物件探しの旅の続きを。

前回、マンションの内見にいった際は、室内だけでなく、共用部分もしっかりチェックしてくださいねとお話しました。

雑誌や素人に分からないチェックポイントを教えろというコメントを頂きましたが、まっ、それはおいおい。

ぐっさん家の物件探しが始まってからは狂ったように毎週物件を見に行きました。
週末の予定はほとんど物件見学です。

件数で言ったら多分20から30件位は見たと思います。しかしそれだけ見ても「これっ」っていう物件にはなかなか出会わず、いたずらに時間ばかりが経っていきました。

'08年初め頃から探し続け、ぐっさん家の予算内では、都内では購入できなそうだなということで、とうとう千葉まで足を延ばし始めたのが、ゴールデンウィークを過ぎた辺りでした。

候補地は、常磐線。
妻の実家が常磐線沿いだったので、実家に近いほうがということで探していたのですが、まさか川を渡るとは・・・。

しかし、川を渡るととたんに物件価格も下がりました。予算内に収まる物件もそれなりに出てきて、内心

「この金額のローンだったら生活楽だなぁ」

なんて思いながら僕はうきうきして、物件探し。

しかし、妻はあまり浮かない顔をしてました。

通勤が嫌だったみたいです。

こればかりは、僕は妻に強いことは言えず(僕は通勤が無いので)、魅力的な物件を探して納得してもらうしかないなと、さらに物件探しに熱を入れ初めました。

物件価格が高いか安いかの判断は、予算に収まれば良い、というものではありません。

実はこの時千葉まで足を伸ばして物件価格自体は都内より安くなったのですが、全く割安感が無いのです。

安くなったのに割安感が無い?

と思われるかもしれません。

その物件の高い安いは何を目安にするかというと、

類似条件
・築年数
・広さ
・駅までの距離

などで賃貸物件の家賃と比較すると、借りた場合と買った場合の比較の目安になります。

こういった考え方を、

【収益還元法】

といいます。(実際にこの計算をする際には、その他の諸条件を考慮します)

つまり、千葉の物件は、価格は安くなったのですが、近隣の賃料相場で考えるとその価格自体に割安感が無かったのです。

ここでも結局価格の壁にぶつかってしまい、またマイホーム購入への道のりが遠くなっていきました・・・。
posted by CFPぐっさん at 08:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅

2010年02月03日

初めての物件見学

こんにちは。CFPぐっさんです。
今日は節分ですね。
最近は恵方巻がはやっているみたいですが、食べたことありません。

たらたらと購入までの経緯を書いていますが、もう少々?お付き合い下さい。

やっと物件を見に行くことになったのですが、現在の住まいが江東区、そして見に行く物件は葛飾区。

遠い・・・。

が、なんと不動産屋が家まで車で迎えに来てくれて、現地まで送ってくれるというVIP待遇!!!

気分はセレブです。

首からデジカメをぶら下げ、見に行く物件の資料を読みながら現地に向かいました。

物件を見に行くことを「内見」と言います。

今住んでいる所は賃貸物件なのですが、賃貸物件は沢山内見しましたが、売買物件の内見は初めてです。

賃貸物件売買物件の内見の違いは、ずばり!

「現在の所有者が住んでいる」

所です。

賃貸物件の場合は、前居住者が退去してから内見するのですが、売買の場合はまだ所有者が住んでいるケースが多いです。

なので、当然顔をあわせます。

ちょびっと緊張しつつも部屋の中に入ると。

うーん、とっても生活感にあふれてます。

が、実際に家具などが置かれているので、実際にどれくらいの広さに感じるのか、使えるのかを体感することが出来ます。

皆さんだったら内見する時、どこを中心に見るでしょうか?
キッチン?
リビング?
各居室?
壁?

色々あると思いますが、部屋の中は勿論大事なんですが、マンションの場合特に注意してもらいたいのが、

「マンションの管理状態」

です。

管理?分かるわけないだろうと思われるかもしれませんが、簡単にチェックできる事がいくつかあります。

マンションに住むということは、そのマンション全体の維持にも関わることになり、他の居住者とも当然関わるようになります。

ですから管理状態の悪いマンションを購入してしまうと、住み心地が悪いだけはなく、資産価値も下落してしまいます。

管理面で内見時にチェックできることは、

・エントランスにある掲示板

これで管理会社、管理組合の動向が分かります。

・エントランス、共有部分(廊下等)にごみなどが落ちていないか

ごみ等が目立つ場合は、管理会社がしっかりと業務を行なっていない可能性があり、管理組合も無関心であることが分かります。

・ごみ捨て場

内見時に必ずどこにあるか聞き、見に行ってください。外から見えない分マンションの状態が如実に現れます。


部屋の中は(専有部分といいます)自分達で基本的に好きなようにいじれるので、どうにでも出来ます

しかし共有部分は他の居住者の合意が必要なケースが多いので、自分だけではどうにも出来ないストレスを抱えることになります。


長くなったので今日はこの辺で。
posted by CFPぐっさん at 17:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅

2010年02月02日

不動産屋さんに行く

こんばんは。CFPぐっさんです。
昨日は夜から雪が降りましたね。
なかなか見ることがない雪、写真を取ろうと思って外に出た瞬間、寒さに負けて諦めてしまいました。


不動産屋に足を運ぶ事にしたのが、2008年2月頃。

当時我が家では急いで買いたい2つの要因がありました。

5月に現在住んでいるマンションの更新がくる。

更新するには更新料を払わなければならないので出来れば無駄な出費は避けたい。

平成20年で住宅ローン減税が廃止される

当時はリーマンショック前で日本も景気が回復基調だったので、住宅ローン減税が廃止される予定でした。

どうせ住宅を買うのなら住宅ローン減税の恩恵は受けないともったいない。
そのためには平成20年いっぱいに転居を終わらせている必要があったのです。

1件目の不動産屋。(大手)

アンケート用紙に必要事項を書き込みながら、営業マンを待ってると、

営業マンがやってきて、名刺を渡されました。

宅建主任者(正確には宅地建物取引主任者)でした。(不動産屋に勤務していても宅建主任者を持っていない従業員は沢山います)


席に座り、私達の希望等を聞かれるのですが・・・

暗い・・・

暗すぎる・・・

話す気になれない。

きっと予算等を聞いて、

「こりゃ客になんないな」

位に思われたんだろうか?

話もそこそこに、気に入った物件もなかったので、早々に立ち去ることに。

なんだか重たい気分になりました。

2軒目の不動産屋。(大手)

今度もお決まりのようにアンケート用紙に必要事項を書いていると営業マンがやってきて、また名刺を渡される。

今度は宅建主任者ではないらしい。

要望を伝えいくつか物件を紹介してもらう。

特別気に入った物があったわけではないんだけれども、実物を見ないことには比較しようがないので、案内をお願いすることに。

人柄も良さそうだし。ちょっととろそうだけど。まっ、誠実であればいいですからね。

案内の日程を決めてもらい、また次の不動産屋へ。

3件目の不動産屋。(やや大手)

はっきり言ってほとんど覚えていない。全くといっていいほど印象に残ってないです。

ということで、2軒目の不動産屋の営業マンを中心に物件を探すことにしました。

posted by CFPぐっさん at 19:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅

2010年02月01日

購入物件の対象エリアを決める

こんにちは。CFPぐっさんです。

ちょっと前までお正月だと思っていたのにもう2月ですね。
正月気分は抜けましたが、暴飲暴食から抜けられません。
食欲を抑えるいいアイデアがあったら教えて下さい。

さて、やっと物件を本格的に探すことになったのですが、まずはインターネットで情報収集。

今住んでいるエリア周辺を候補に探し始めたのですが、全く予算に収まらず、早速軌道修正。

都内でも比較的価格が安いエリアへと対象エリアを拡げていきました。

CFPぐっさんがマイホームを探し始めたのが、2008年年初。

この頃はじわじわと物件価格が上がっていた頃だったこともあり、拡げたエリアの物件価格も今ひとつ納得できない金額でした。ようは高かったです。

インターネットで探していても実際に物件を見ないことには実感もわかないだろうということで不動産屋さんに行くことにしました。



妻「どこの不動産屋さんに行くの?」

僕「とりあえず大手の支店でいいんじゃないの?」

妻「でもあっちの方の(候補エリア)不動産屋さんに行ったほうが物件たくさんあるんじゃないの?」

僕「あっち行っても出てくる物件は変わんないよ。不動産屋って物件データを共有するシステムがあるからどこの不動産屋でも物件は確認できるんだよ」


不動産屋(正確には宅地建物取引業者)は売主から物件売却の依頼があった場合、一定の期間内に不動産屋のデータ共有システムに物件情報を提供しなければならないことになっているんです。

なので、

「うちはいい物件そろってますよ」

っていうのはどこでも一緒なんですね。
(これ書いちゃうと不動産屋さんに怒られるかな?)

ほとんどの人は何度も不動産売買をするわけではないので分からないことだらけです。
なので、物件探しをする時は本当に自分達の為に一生懸命物件を探してくれて、相談相手になってくれる人がいないと買った後、

「こんなはずじゃなかった・・・(涙)」

なんて事になっちゃうんですね。

中にはそれすら気付かないままというケースもたくさんあります。

いい営業マンに出会えれば幸せですが、その営業マンが本当にいい人なのかどうかは、契約が終わって物件が引き渡され、住んでみるまでわかりません。


これからCFPぐっさんと不動産屋さんとのやり取りがはじまります。
posted by CFPぐっさん at 15:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅

2010年01月29日

マイホーム物件探し

車から家へとの変遷を経て、始まったマイホーム探し。

まず決めなきゃいけないのは当然予算。

妻「いくらくらいの物件買うの?」

僕「う〜ん。最初の物件だから○○○○万円位じゃない?」
(すいません。金額は伏せさせてください)

妻「はぁ????そんな金額で買えるわけ無いでしょ!!」(怒)

確かこの時、中古マンションの物件を探す前から言ってたような気がする・・・

僕「最初からマックスの金額で探さないで余裕を持って買ったほうが次買いやすいでしょ?」

妻「どこに買うっていうのよ!!!」(怒)

もう怒り心頭です。。。

でもこの時は僕は予算だけは譲るつもりはありませんでした。
(中古も譲ってないけど・・・)

僕「とりあえず探してみようよ。無ければエリアを変えればいいんだし。」

妻「エリアを変えるってどこ?」

僕「江・・・」

妻「無理!!!絶対無い。会社辞てもいいんならどこでもいいけど、じゃ無かったら絶対無い」

僕「・・・」
(辞めたら買えねぇだろ・・・)

妻「絶対今以上に遠いところは嫌!!!」

僕「・・・じゃあとりあえずどの辺で探すか決めていこうか」

こうして物件探しエリアの選定から始まったのですが、この頃はまだどこにマイホームが欲しいという強い欲求は無く、自分達にとってどこがベストなのか(ベストって何?)を検討しているに過ぎませんでした。


マイホームを購入するに当たって、エリアの選定は当然でてくると思います。

住み慣れた所に住みたいという希望は勿論あると思いますが、エリアを拡げることで、予算内に収まるもしくは予算に近い金額で変える可能性も出て来るし、物件の数も豊富になっていくので、最初からエリアを決め打ちしないほうがいいと思います。

ちなみにこの時私達の希望物件は、

駅から徒歩10分以内
リビングダイニング15帖以上
築10年以内

が主なポイントでした。

・・・予算とのバランスを考えると・・・

当然簡単には見つかりません・・・。

posted by CFPぐっさん at 15:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 住宅

2010年01月28日

新築マンションvs中古マンション

おはようございます。CFPぐっさんです。

最近やや不眠症気味です。
ここの所、PCの前で仕事する時間が圧倒的に長いので、体が疲れず頭が疲れる、そんな生活が不眠にさせてるのかもしれません。
健康も財産なので、規則正しい生活を。
はい、自分に言っています。

さて前回の続きですが、

マイホームを購入するに当たり、我が家では

新築マンションvs夫中古マンション

で、全く譲り合う所なく話は平行線のまま。
日頃基本的にけんかはしないのですが、この時はけんかまではいかなくても意見の応酬が繰り広げられました。

妻の考えとしてはせっかく買うのだから、気持ちのいい新築マンションを購入したい、ずっと住む家だから満足する物を買いたい、そんな思いがあったのだと思います。

高い買い物をするんだから、新しい物じゃなきゃ嫌だ。

良くわかります。

「家は一生に一度の買い物」

なんていう言葉も良く聞きますもんね。

マンションを買う、ということでは一致していても、新築にするのか中古にするのかで物が変わってくるのですから面白いですね。

マイホームの購入を考える上で検討する要素は、この新築、中古以外にも沢山の要素があります。

予算は?マンションにするか?
一戸建てにするか?
土地は所有権借地権
借地権は普通借地権定期借地権
(この辺の説明はまたおって)
場所はどこにするのか?
周りの環境は?
間取りは?
設備は?
付加価値は?
階数は?
部屋の向きは?
エントランスはどんなつくり?
etc

これ以外にも色々と人によってこだわりがありますよね。

これらの要素を全て満たす不動産物件はまず存在しないと思った方がいいです。

必ずどこかを妥協しないと購入は出来ません。

何を最重要視するかはその家庭の価値観にもよるとは思いますが、家を購入するということは、

不動産投資をする」

という事とイコールだと考えるべきです。

ですから、購入した後リターンがマイナスになるような購入は控えるべきだと思います。

ここでいうリターンとは、金銭的なものだけではなく、精神的な満足度も含めてですが。


この時私がしきりに中古マンションを押した理由は主なものとして、

今は子供がいないので将来必ずライフスタイルが変わる
不動産の購入は一生に一度だとは思っていない
中古マンションの方が立地的に便利な所が多い
新築マンションに比べて価格の減少率が緩い

ということです。

中でも不動産購入のタイミングはまたやってくるだろうというのが一番大きな要素でした。

二人の生活では満足できるスペースでも子供が出来たら手狭になるのは目に見えてますからね。

このポイントを説明し新築は今ではなく、次買うときにしようと妻を説得し何とか今回のマイホーム購入中古マンションでというところで落ち着いたのです。


しかし、妻はまだ新築マンションを諦めていなかった事はその時はまだ知る由もありませんでした。
posted by CFPぐっさん at 09:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅

2010年01月27日

マイホームを購入しよう Vol.2

こんにちは。CFPぐっさんです。

昨晩は仲の良い(と僕は思っている)FP仲間と食事をしてきました。
とっても安い居酒屋で、

デフレだねぇ」

なんて呑気な事を言いながら、自分達の首を絞めてることは棚に上げ。(首を絞めてる理由はまた別の機会に)

さて、前回の続きをどうぞ。。



簡単に考えていた車の買い替え。しかし同じ「車」でも僕と妻の頭の中で描いていた物が全く違うことが分かり、どうやって説得しようか思案していた。

「視点を変えてみるか・・・」

そう思った僕は妻に、

僕「ねぇねぇ、何百万もだして車買うくらいだったら、家買った方が良くない?」

と言ってみた。家を探すとなれば時間もかかるしその間に車の事も話し合えるだろう、何て甘い考えを持っていました。

妻「えっ、家買えるの???じゃあ車要らないっ!!」(早っ)

妻「私、リビングは10帖以上なきゃ嫌!!あと駅近ね。で、最低でも5階以上。」

僕(今まで車の話してたはずなのになんでここまで具体的に決まってるんだ・・・(汗・汗))

僕「じゃあどんな物件があるか見てみようか」

と僕が言い終わる前に妻は返事もなく、すでにPCを陣取って検索を始めていまいした。

僕も後ろからどんな物件あるかなぁと見ていると、探しているのは、そう、、



新築マンション・・・


いきなりそこ?やっぱりそこ??
マンションを買おうという所では意見は一致していましたが、やはり新築vs中古の構図が出来上がっちゃいました。

僕「ねぇねぇ、最初は新築じゃなくて中古で良くない?」

妻「人が住んだ所なんて嫌」

僕「今住んでる所はその前誰か住んでいますが・・・」

妻「買うのと借りるのでは違うの!!!」

僕「そうなんだ・・・」


夫婦とはいえ、お互い価値観は違うので新築がいいか中古がいいかと意見が分かれるケースは多いと思います。
どちらも一長一短があり、どっちが絶対にいいかというのはないと思います。

しかし、マイホームは決して安い買い物ではないので、お互いに良く話し合って、また将来の設計を考えながらよく話し合うことをお勧めします。

次回は我が家で起きた新築vs中古編をお届けします。
posted by CFPぐっさん at 14:55| Comment(4) | TrackBack(0) | 住宅